サイドFIRE前提で考えている、働き方との付き合い方

完全FIREに憧れつつ立ち止まった理由を考えるイメージ

FIREを意識し始めてから、「この仕事、いつまで続けるんだろう」と考えることが増えました。

今すぐ辞めたいわけではない。
でも、このままずっと同じ働き方でいいのかも分からない。

そんな、はっきりしない気持ちを抱えたまま、
FIREやサイドFIREについて調べている人も多いのではないでしょうか。

この記事では、
完全に仕事を手放す前提ではなく、
サイドFIREを見据えたときに自分がどう働き方と付き合っているか、
その考え方を整理してみます。

FIREを考えるほど、仕事が重く感じた時期

FIREという言葉を知る前は、仕事は「生活のために必要なもの」として、
深く考えずに受け入れていました。

ところがFIREを意識し始めると、
今の働き方が将来まで続く前提であることに、
違和感を覚えるようになりました。

この仕事をあと何年続けるのか。
本当にこれが自分の望む形なのか。

考え始めるほど、仕事そのものが以前より重く感じられます。

「辞めたい」と「辞めきれない」の間で揺れていた

正直なところ、
「もう辞めてしまいたい」と思ったことは何度もありますし、
上司に伝えたこともあります。

一方で生活は成り立っているし、職場の人間関係も悪いわけではなく、
毎日朝から晩まで働くけど、仕事をすること自体に大きな不満があるわけでもありません。

辞めたい気持ちと、辞めるほどではない現実。

この間で揺れている状態が、一番しんどいように思います。

完全FIREを目標にすると、
「辞めるか・続けるか」の二択になりがちで、
その選択が余計に難しく感じられました。

サイドFIREという前提が、考え方を変えた

考え方が変わったきっかけは、
サイドFIREという選択肢を知ったことです。

完全に働かなくなる必要はない。
収入の柱がひとつでなくてもいい。

そう考えると、仕事との向き合い方が少し柔らかくなりました。

「いつ辞めるか」ではなく、「どんな関わり方なら続けられるか」。

今はまだそのちょうどよいバランスを模索中ですが、
この視点に切り替わったことで気持ちがかなり楽になったのを覚えています。

働き方を「ゼロか100か」で考えない

サイドFIRE前提で考えるようになってから、
働き方を段階的に捉えるようになりました。

フルタイムで働き続ける
少しペースを落とす
役割や責任を調整する

こうした選択肢があるだけで、
「今すぐ答えを出さなくていい」と思えるようになります。

これは自分の場合ですが、働くこと自体を否定しなくなったのも大きな変化でした。

今は仕事を生活の一部として捉えている

今の自分にとって仕事は人生の中心ではなく、生活の一部という位置づけです。

生活を安定させる役割
社会とつながる手段
将来の選択肢を広げるための土台

そう考えると「辞める・続ける」だけで判断しなくてよくなりました。

無理をしすぎていないか。
今の自分にとって負担になりすぎていないか。

その都度、立ち止まりながら考えていけばいいと感じています。

まとめ

サイドFIRE前提で考えると、
働き方は「ゴールまで我慢するもの」ではなくなります。

辞めるために耐えるのではなく、
今の生活を保ちながら、少しずつ自由度を上げていく。

それが「ほどほどFIRE生活」としての働き方との付き合い方です。

この考え方が、
仕事に違和感を抱えている方にとってひとつの参考になればうれしいです。

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この記事を書いた人

資産3000万円から"ほどほど"なサイドFIREを模索中。
完全FIRE民でも億り人でもありません。
迷いながら考えたこと・数字・生活のリアルを正直に書いています。
👉 無理しないFIREを考えたい方は、ぜひどうぞ。

※本ブログでは、プライバシーと安全性を考慮し、
資産や家計に関する数値は一部を丸めて記載しています。

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