FIREを目指しているけれど、あえて期限を決めていない理由

完全FIREに憧れつつ立ち止まった理由を考えるイメージ

FIREを意識し始めると「いつまでに達成するのか」を考えるのが自然な流れのように感じます。

◯年後にFIRE
◯歳でリタイア

そんな言葉を目にするたびに自分も期限を決めたほうがいいのでは、と迷っていました。
一方で、期限を意識するほど今の生活や気持ちに余裕がなくなっていったのも事実です。

この記事では、
FIREを目指しながらも、あえて期限を決めていない理由と、
その選択で感じている変化について書いていきます。

FIREを意識したとき、最初に考えた「期限」のこと

FIREという考え方を知ったとき、真っ先に浮かんだのは「いつ達成できるのか」という疑問でした。

情報を集めるほど、
・何年で達成した
・何歳でリタイアした
という話が目に入ります。

自分も自然と「期限を決めないと、ただの夢で終わるのでは」
そんな気持ちを持つようになっていました。

期限を決めようとして感じた違和感

実際に期限を意識し始めると、
お金の使い方や日々の判断が、少しずつ変わっていきました。

この出費は将来の足を引っ張らないか
今楽しんでいる余裕は、後悔につながらないか

以前よりも「今の選択」を疑う時間が増えたように感じていました。

FIREのために行動しているはずなのに気持ちはどこか落ち着きませんでした。

「期限があるFIRE」が合わないと感じた理由

振り返ると、
期限を決めたことで、FIREが「目標」から「プレッシャー」に変わっていた気がします。

期限に間に合わなかったらどうするのか
想定より資産が増えなかったらどうなるのか

そう考えるほど、
未来への不安が強くなっていきました。

自分の場合、完全FIREを前提にすると、
どうしても生活を削る発想になりがちだったのも理由のひとつです。

期限を外して見えてきた、サイドFIREという考え方

あるとき、「そもそも、いつまでに達成しないといけないのだろうか」
と考えるようになりました。

サイドFIREという考え方を知り、
・完全に働かなくなる必要はない
・段階的に自由度を高めてもいい

そう思えたことで期限へのこだわりが少しずつ薄れていきました。

FIREはゴールというより生活の選択肢を増やすための方向性に近いものだと感じています。

今は「到達点」より「続け方」を大切にしている

今の自分は、
「いつ達成するか」よりも、
「無理なく続けられているか」を重視しています。

生活がきちんと回っているか
投資や働き方が負担になっていないか

この状態を維持できていれば、結果としてどこかには近づいていると考えています。

これはあくまで自分の場合ですが、
期限を外したことで今と将来を同時に考えやすくなりました。

まとめ

FIREに期限を設けるかどうかは人それぞれの価値観や状況によって違います。

自分は期限を決めない選択をしたことで、
今の生活と将来の準備を両立しやすくなりました。

「ほどほどFIRE生活」として、
焦らず、続けられる形を探しながら進んでいきたいと思っています。

この考え方が同じように迷っている方の参考になればうれしいです。

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この記事を書いた人

資産3000万円から"ほどほど"なサイドFIREを模索中。
完全FIRE民でも億り人でもありません。
迷いながら考えたこと・数字・生活のリアルを正直に書いています。
👉 無理しないFIREを考えたい方は、ぜひどうぞ。

※本ブログでは、プライバシーと安全性を考慮し、
資産や家計に関する数値は一部を丸めて記載しています。

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